フラッグカラーについて

 当会のロゴに使用しているカラーは、皆さんご存知のレインボーカラーを中心に、いろいろな色のラインが入っていると思います。色々な旗を組み合わせるというアイディアは、イギリス連邦の国旗「ユニオンジャック」に由来しています。
このライン、実はそれぞれに意味があります。ここで、この色の組み合わせについて説明していきたいと思います。

レインボーフラッグレインボーフラッグ
虹といえば7色、と思われがちですが、LGBTの象徴であるレインボーフラッグは6色で構成されています。
それぞれの色には意味があり、はじめは8色だったものが普及するにつれ6色となりました。本来それぞれの色に意味がありますが、今は1つずつの色の意味よりも6色集まっているレインボーのフラッグであること自体に意味があるようです。

トランスジェンダートランスジェンダー
トランスジェンダーフラッグはいくつかありますが、一番オーソドックスなものはピンク・ホワイト・ブルーの3色です。
上下にあるブルーは男の子の赤ちゃんに与えられる色で、次のピンクは女の子の赤ちゃんに与えられる色を表しています。ホワイトはインターセックスの人々やジェンダーが決まっていない人々を表しています。

ノンバイナリーノンバイナリー
ノンバイナリージェンダーの旗は、イエロー・ホワイト・パープル・ブラックの4色の旗。
イエローは、男女二つの性の外にいる人々のことを表しています。ホワイトは光の三原色を合わせるとこの色になることから、多数のセクシュアリティや全てのセクシュアリティを意味しています。パープルは両性や中性、ノンバイナリーの揺れ動く性別を表します。ブラックは色がないことから、ジェンダーの外にいると感じている無性を示しています。

ジェンダーフルイディティジェンダーフルイディティ
自分の認識する性別が移り変わる人や、両方あると感じる人々をジェンダーフルイディティと呼びます。ジェンダーフルイディティの旗は、ピンク、ホワイト、パープル、ブラック、ブルーの5色で構成されています。
ピンクは女性性を、ブルーは男性性を表し、パープルは男性と女性両方を意味しています。また、ブラックは性別がないことを、対してホワイトは全ての性別を表しています。